ドローン空撮調査とは?
ドローン空撮調査とは、ドローン(無人航空機)を使用して、屋根や高い位置の外壁など目視で確認しにくい部分を空撮調査する事です。今まで建物の状態を診断する際、高い場所には足場や高所作業車を使い職人が上り、目視による確認が一般的でしたが、ドローン空撮を取り入れることにより、屋根や外壁を簡単・正確・スピーディーに確認することが可能になりました。
使用ドローン
DJI Mavic2 zoom
ドローン調査のご利用例
リフォーム前に
屋根の葺き替えや修繕が必要かどうか・
台風・暴風雨・地震のあとに
屋根の雨漏りは、瓦のズレや板金の剥がれなどの軽微なものでも原因となります。特に地震、台風や暴風雨などの際に起きていることも多いのですが、地上からは見難いため気づけなかったりします。空撮により状況を確認する事ができます。
ドローン空撮調査の注意点
・航空法・条例などによっては、飛行できないエリアがあります。
・離発着場所の確保が必要です。
・雨天・強風・雪等の場合には空撮を中止致します。
・高圧線・変電所・電波塔の付近では飛行出来ません。
お申し込みの流れ
お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームまたは、お電話(0120)-73-3708からお願い致します。
担当者よりご依頼者様へ連絡
ごあいさつ・事前調査の日程調整を行います。
事前調査
物件の詳細をヒアリングさせていただき現地調査を行います。
見積書作成
事前調査後、見積書を作成し、お渡し致します。
現地にて調査
ドローンによる現地調査を行います。
料金のお支払い
調査終了後、ご請求についてご案内を致します。
写真付き報告書がご入用の方は事前調査時にお伝えください。
別途料金が発生致します。